今シーズンは、以前ユースにあった畑(跡地)に、プランターを利用した家庭菜園を行います。
6/2に畑を作る事が決まり、早急に予定を立てて作業を行い、畑やプランターの準備をして、6/11にトマトの苗を定植しました。
しかし、定植後はずっと霧雨と異常低温注意報が続き、生育も芳しくありません。
6/15は最低気温が5度、最高気温が12度で肌寒いし、トマトは大丈夫か???
6/16になると、寒いながらもトマトの苗は、なんとか根付いたようです。
しかし、肥料を多く入れすぎた事もあり、カナリ葉の色が濃い。
トマトは果菜類(果実を収穫する野菜の類)でありながら、余りにも葉や茎が大きくなる栄養成分が多い土だと、実が付きにくくなるのです。
まあ、それは承知の上で定植したのですが・・・。
知床に来る前に働いていた福祉施設では、施設の畑でスイカやトマトなどを栽培し、それを同じ園芸班の利用者に〈施設には内緒で〉振舞っていた事があります。
夏の暑い時期は、毎日多量の汗をかきながらの作業で、本当に大変でした。
しかし夏になると、朝の内にスイカや完熟トマトを収穫し、冷蔵庫に入れて冷やし、休憩時にそれを切ってみんなで(毎日のように・笑)食べた事がありました。
入所の利用者ですと、施設内では食べる物も制限されているので、園芸班の特典???では無いですが、“スイカやトマトを食べれる”と言う、その喜びようは、大変な物でした。
その一生懸命食べる姿を見るのも、面白かったですが。。。
そう言えば園芸班のみんなは、「スイカを食べたい。トマトを食べたい」と言う衝動に駆られ、その作物を一番良く管理していました。
ちなみにスイカは、雌花に花粉を付けた日から、45日前後くらいで収穫出来ます。
そんな勉強も、園芸班のみんなは勉強していたっけ????
「今日の作業は・・・っと。。。」
トマトの花が咲きました。
ちょっと葉の色が濃すぎるから、トマトトーン(植物生長ホルモン剤)でも散布しようかな・・・・。
カブもやっと芽が出ました。
7/中~は、葉から根まで全部食べれるカブも、皆様に提供出来るよう、頑張って栽培します。
担当:糸賀