2009年07月06日
うっさぎちゃん♪
だいぶん日も強くなってきて、
水温もぐんぐん上がってきた今日この頃。
今日この頃と言いつつ、もう1週間近くたつ話なんだけれど…(汗)
釣りに行ってきたわけで。
6月の中旬くらいまではね、日中ぜんぜん釣れなくってさ。
夜に小ゾイをちまちま釣ってたくらいなもんだったんだけど。
ついに来たよ。
昼から釣れ始めたよ。
ソイにメバルがぽこぽこ。
ホッケにカジカにアブラコに。
投げ釣りしてる人はカレイも釣っていたなぁ。
で、だ!
そのアブラコがウサギアイナメだったんだ!

いやぁ
さすが道東だね。
って、そんなの、釣り、しかもロックやってる人じゃなきゃ
ただのアブラコに変わりないよね 笑
ちなみに、
その日の夕食は鍋壊し、カジカ鍋。
ソイとカジカはから揚げに。
ホッケとアブラコはフライ。
ホッケもシーズン終わりとはいえ、脂のってうまかったなぁ。
スタッフみずき。
水温もぐんぐん上がってきた今日この頃。
今日この頃と言いつつ、もう1週間近くたつ話なんだけれど…(汗)
釣りに行ってきたわけで。
6月の中旬くらいまではね、日中ぜんぜん釣れなくってさ。
夜に小ゾイをちまちま釣ってたくらいなもんだったんだけど。
ついに来たよ。
昼から釣れ始めたよ。
ソイにメバルがぽこぽこ。
ホッケにカジカにアブラコに。
投げ釣りしてる人はカレイも釣っていたなぁ。
で、だ!
そのアブラコがウサギアイナメだったんだ!
いやぁ
さすが道東だね。
って、そんなの、釣り、しかもロックやってる人じゃなきゃ
ただのアブラコに変わりないよね 笑
ちなみに、
その日の夕食は鍋壊し、カジカ鍋。
ソイとカジカはから揚げに。
ホッケとアブラコはフライ。
ホッケもシーズン終わりとはいえ、脂のってうまかったなぁ。
スタッフみずき。
Posted by iwaobetsu at
23:32
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2009年07月06日
ラウス岳はお花ば岳
目を閉じられなくなった男ヒロですみなさんこんばんは。
2日前に休みをもらいラウス岳に山頂まで登り、今日はお客様と650メートル岩峰を往復してきました。
またまた鮮度が落ちる前に、ざっと情報を・・・。
今のラウス岳は凄いですよ!
下から上まで飽きることがありません。
山全体がお花畑。
2日前はかなりガスも濃く一切展望は望めませんでしたが、却って足元の花に気を配りながら歩く事ができ嬉しい誤算です。
一通り見ることができた華を列挙してみます。
マイヅルソウ、サンカヨウ、ツバメオモト、ミヤマエンレイソウ、ウコンウツギ、サルメンエビネ、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウ、
ヒメイチゲ、ヒトツバイチヤクソウ、ジンヨウイチヤクソウ、ギンリョウソウ、ミツバオウレン、ウラジロナナカマド、タカネナナカマド、
オオカメノキ、クルマバソウ、コミヤマカタバミ、オクエゾサイシン、メアカンキンバイ、コヨウラクツツジ、エゾコザクラ、
コエゾツガザクラ、コケモモ、ミネズオウ、ジムカデ、イワウメ、チングルマ、キバナシャクナゲ、イソツツジ、、、、
などなどなど
挙げなかったものも含めて1日で軽く30種を超える花たちと出会う事ができます。
特にツガザクラの群落は見事なもので、霧の中にぼんやりと浮かぶ発色が非常に幻想的でした。
山頂まではちょっと・・・という方でも、オホーツク展望台、若しくは650岩峰あたりまででも十分に楽しめると思います。
入山してすぐイチヤクソウを山道沿いにしばらく見る事ができ、大感激。
出発が遅くあまりゆっくりしている暇もなかったのですが、始終大興奮でした。


目を閉じればまだそこにお花があるような・・・・・・・・あれ?目開いてるって?
※ただ、大沢雪渓はまだまだアイゼンがあったほうが安心かも知れません。
本日(5日)山開きだったこともあり、かなりの入山者数がこれからも続くと思われます。
駐車スペースも登山口は余裕があまりないので、お車をご利用の方はご注意ください。
2日前に休みをもらいラウス岳に山頂まで登り、今日はお客様と650メートル岩峰を往復してきました。
またまた鮮度が落ちる前に、ざっと情報を・・・。
今のラウス岳は凄いですよ!
下から上まで飽きることがありません。
山全体がお花畑。
2日前はかなりガスも濃く一切展望は望めませんでしたが、却って足元の花に気を配りながら歩く事ができ嬉しい誤算です。
一通り見ることができた華を列挙してみます。
マイヅルソウ、サンカヨウ、ツバメオモト、ミヤマエンレイソウ、ウコンウツギ、サルメンエビネ、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウ、
ヒメイチゲ、ヒトツバイチヤクソウ、ジンヨウイチヤクソウ、ギンリョウソウ、ミツバオウレン、ウラジロナナカマド、タカネナナカマド、
オオカメノキ、クルマバソウ、コミヤマカタバミ、オクエゾサイシン、メアカンキンバイ、コヨウラクツツジ、エゾコザクラ、
コエゾツガザクラ、コケモモ、ミネズオウ、ジムカデ、イワウメ、チングルマ、キバナシャクナゲ、イソツツジ、、、、
などなどなど
挙げなかったものも含めて1日で軽く30種を超える花たちと出会う事ができます。
特にツガザクラの群落は見事なもので、霧の中にぼんやりと浮かぶ発色が非常に幻想的でした。
山頂まではちょっと・・・という方でも、オホーツク展望台、若しくは650岩峰あたりまででも十分に楽しめると思います。
入山してすぐイチヤクソウを山道沿いにしばらく見る事ができ、大感激。
出発が遅くあまりゆっくりしている暇もなかったのですが、始終大興奮でした。
目を閉じればまだそこにお花があるような・・・・・・・・あれ?目開いてるって?
※ただ、大沢雪渓はまだまだアイゼンがあったほうが安心かも知れません。
本日(5日)山開きだったこともあり、かなりの入山者数がこれからも続くと思われます。
駐車スペースも登山口は余裕があまりないので、お車をご利用の方はご注意ください。
Posted by iwaobetsu at
00:27
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